超音波治療について詳しく 治療効果について まず超音波とは人の耳では聞き取れない20000Hz以上の振動数の音波です。 その超音波をプローブという器具を使い、患部に照射する治療器を超音波治療器といいます。 そして超音波治療器で期待できる治療効果には ・温熱効果 ・非温熱効果 の2つの効果があります。 それぞれの効果に適している症状の状態について説明いたします。 温熱効果について 温熱効果とは超音波を患部に照射することで細胞や組織、組織間が振動され、温度上昇を引き起こすことでもたらせる治療効果のことです。捻挫や肉離れなどの急性の症状には適しませんが、肩こりや腰痛などの慢性の症状には非常に効果的です。 非温熱効果について 非温熱効果とは間欠する(途切れ途切れ)超音波を患部に照射することで細胞や組織、組織間を温度上昇を起こさずに治療効果をもたらすことです。肩こりや腰痛などの慢性の症状にも効果的ですが温度上昇を引き起こさないので捻挫や肉離れなどの急性の症状にも効果的です。自己治癒能力を向上させるので急性の症状の早期回復に期待ができます。